校務分掌(1/82)

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校務分掌について研修を行いました。

分掌の仕事内容を確認しながら、普段の仕事内容について振り返りました。

本年度は、昨年度から分掌が変更されました。
仕事をどのように割り振るかという点で、ある程度公平感を感じられるようにすべきです。
分掌の数をなるべく同じにするということも確かに大切ですが、
業務内容によっては、軽重があるので単に係数だけでは計れません。

担任になると、分掌の数が減ります。
それは、担任の業務がやはりとても大切だから、それに専念できるよう配慮しているためです。
担任は、精神的にも肉体的にもなかなか大変な仕事ですが、
とてもやりがいがあり、教師としては「担任をもちたい」と誰しも思うのです。

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